オススメリンク

アーカイブ

カテゴリー

カレンダー

2014年11月
     
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
洗濯機

 普段、洗濯は自分で行なって大事な服だけはクリーニング業者にお願いすると言う場合が多いと思います。
中には、スポーツチームで使用するユニフォームや季節ごとに変わる制服を出すと言う人もいると思います。
あまりにも汚い服や臭いが自宅で洗っても全く落ちない服などはお店に出して洗ってもらうのが確実だからです。
 最近では自分で店に持っていかずに宅配業者に来てもらい、洗ってもらいたい服をつめて送るサービスを行なう業者もあります。
しかし、このようなサービスをしているにも関わらず、洗濯の料金設定は下がっていく傾向にあります。
その原因は家庭用洗濯機の性能の向上です。
高い料金を払ってクリーニングに出して洗ってもらうよりも、自宅で洗っても汚れ落ちも殆ど変わらなく安く済ませることが出来るようになったのです。
洗濯機によってはドライ専用の衣類であっても洗うことが出来る製品があったりなど、お店に持っていって洗ってもらう必要がなくなりつつあります。

業界の発展と現在

 いまや、制服やユニフォームなどの汚れが酷くついている服や大切な服くらいしか依頼されないようなレベルにまで落ちてしまっていますが、昭和時代の頃は今とは全く違う性質を持っていました。
昭和中期の頃は二層式洗濯機が主流だったために自宅で洗濯しても完全に汚れは落ちずに、二層式洗濯機で洗った後に洗濯板で再度洗ったりなどをしていました。
そのため、中流階級の人はクリーニング業者に基本的に服は洗ってもらったりしていました。
バブル期に入ると、お金に余裕がある人は自宅では洗えないファッション性の高い服などを所有しており、肌着なども全てクリーニング業者に出して、自分は一切の洗濯をしないという人も多くいました。
しかし、バブルが崩壊するとそのような人がほとんどいなくなってしまい、今のような使われ方をされるようになってきました。
それに加え、格安チェーン店の登場によって価格競争が激化して個人店はフランチャイズ加盟するか辞めるかの選択にまで追い込まれたのです。